「留学すれば英語話せるようになる」は本当か

留学
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お疲れさまです。Ryoです。

留学ついて語るときに、

「留学すれば勝手に英語話せるようになるか」

というトピックはとても

これに対する現時点での僕の結論は、

「YES。ただし条件付き。」

です。

参考までに、2021年1月に人生で初めての留学を開始した僕の場合、留学開始前の時点では、TOEFL iBT 91点というアメリカ大学院入学に必要なスコアは満たしていたものの、実際の会話レベルでは全く自信がない。ついていけない。スムーズに自分の言いたいことを伝えられない。という状態でした。

しかし本当に最近、ちょうど1年が経過した今年の1月、2月頃から自分の総合的な英語能力に自信が持てるようになりました。

英語で友達にインタビューをできるくらいにはコミュニケーションをしっかり取れます。

(毎日大学院で授業を受けているので当たり前かもしれませんが…)

【壮絶】オミクロン株の影響で日本に入れなくなった友人にインタビュー

以下、詳しく解説してきます。

「留学をすれば英語が話せるようになる」状態になるためには、以下の条件が必要であると感じています。

※今回の記事では、長期的に海外に住む場合ではなく、多くの留学のように半年〜2年程度の海外滞在によってネイティブと問題がないレベルでスムーズにコミュニケーションがとれる、議論ができるレベルの英語レベルに到達することを「英語が話せるようになる」と定義します。

基本的な英単語が使えること

基本の英単語は必須です。中学校で習うレベルの英単語についての理解がなければ英語でコミュニケーションをとるのはほぼ不可能だと思います。

(例)動詞ならtake, go, get, want,,,

名詞ならI, car, house,,,

中学高校レベルの文法が理解できていること

単語や発音ばかりに気を取られて疎かになりがちですが、文法もほぼ必須レベルだと思います。

英語という言語の特性上、文法、すなわち単語が並ぶ順番が非常に重要です。

日本語で「私、車、ほしい」「車、私、ほしい」「ほしい、私、車」とそれぞれバラバラの順番で話をしてもなんとなく伝わります。

一方、英語ではそうはいきません。

順番によって単語の役割が変わってきたり、文全体の意味が完全に変わってしまうこともあります。

学校レベルの英語の中で「SV」「SVO」「SVC」「SVOC」など文法の種類を説明されて困惑された方も多いかと思いますが、あれけっこう大事です。

頭の中でどの文法だっけ?SVO?C?とか考える必要はありませんが、頭で理解していることは必須条件です。

また、文法を自然に理解できるレベルだと、相手の話を聞きながら翻訳せずに内容がスムーズに英語で入ってくるという状況にも早く近づけると思います。

日本人を見ていると、発音を気にして自分の英語に自信を持てない人が多いように見受けられます。

後にも書きますが、どちらかというと発音はあまり気にしなくても大丈夫です。

発音よりもまず、基本的な文法を抑えましょう。

とは言っても、英語を話せるようになるために必要な文法の知識は多くありません。

いわゆる中学・高校レベルの文法を抑えていればそれ以上はほぼありません。

一方で単語学習に終わりはないので、短期間でがっつり文法を学ぶことをお勧めします。

英語を聞く・話す機会が圧倒的に多いこと

せっかく留学行ったのに、日本人とばかり遊んでまったく英語が伸びなかった。

短期の留学、特に交換留学に多い状況かと思います。

あるいは、留学して語学学校で英語の授業は受けているけど、よく遊ぶクラスメイトはネイティブじゃない、という状況もあるかと思います。

このような事態は上記の2点に加えて、英語を聞く・話す機会が圧倒的に少ないことに起因すると思われます。

せっかく単語と文法はある程度できているのに、それらを使う機会が少なければ英語は伸びていきません。

当たり前ですが、トライアル&エラーをどんどん繰り返せないからです。

ある程度コミュニケーションが取れるようになってからさらにネイティブレベルの英語能力に近づけていくためには、ネイティブが使う英語をどんどん聞いて真似する・吸収することが最短のルートだと思っています。

教科書など英語教材ではなく、生きた会話の英語を学ぶサイクルをどんどん回していくことで、ボキャブラリが増えていきます。

さらに、これはNetflixでの英語学習について書いた記事でも述べましたが、

英語能力を向上させていく上で、自分の英語が正しい、自分の英語が伝わることを実感する経験がめちゃくちゃ大事です。

この経験を積み重ねていくことで、自分の英語に自信を持てるようになることに繋がります。

逆に、あんまり気にしなくていいこと

先にも述べましたが、英語を学習している日本人が陥りがちな状況として、発音を気にして自分の英語に自信が持てないという状況をよく目にします。

気持ちはわかりますし、この傾向は周りに日本人が多ければ多いほど強くなるようです。

たぶんこのあたりは、中学・高校で正しく英語を発音することが恥ずかしいみたいな風潮に起因する部分があると思いますが、これについてはまた今度書きます。

ただ、海外に出てみればわかることの一つとして、発音は個性ということがあります。

僕が留学しているアメリカには、アジア、南米、ヨーロッパの国々からたくさんの留学生がいます。

それぞれが同じように発音しているかと言われるとそうではありません。

アジア人っぽい、イギリス人っぽい、アフリカ系っぽい発音が存在していて、それを気にして英語を話したくないという人はほぼいません。

アメリカにいる以上はアメリカ英語に近づけていったほうが生きるのは楽かもしれませんが、過度に発音を気にして会話の機会を逃してしまうのは英語能力向上を阻害することになります。

まとめ

英語能力をここまで伸ばすために僕自身がこれらを全て考えていたかと言われるとそうではありませんが、振り返ってみた内容を書いてみました。

もちろん一概には言えませんが、今回挙げたような部分を確実に満たして留学していれば、毎日少しずつ自分の英語が上達していくのではないかと思っています。

もっと上手く説明できるように、どんどん更新していきますね。

質問等があればいつでもコメント・DMください!

今日も読んでいただきありがとうございました。

Take care!

Ryo

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